岐阜市次木地内の家造りの現場では、大工さんによって、平屋建てとなる住宅の御家族のお部屋の壁のプラスターボードも張られて、水廻り空間からシステムバスまでの家事空間の工事がされました。

住宅の特徴となる広くて高いリビング空間も次第に形が出来上がってきました。
大きくて広くて背の高いリビング空間は、高い耐震性のもとに実現がされています。
お昼に昨日から続いて、家造りを御計画をされているお客様御家族の家造りの為に土地の現地調査後、再び、家造りの現場の活動です。

岐阜市加納地内で既存の家屋の解体工事が始まった家造りの現場では、解体する家屋に対しての仮設工事が完了して、現在は、解体工事業者さんによる手壊しの工事工程です。
解体工事では、機械重機による解体工事前に人の手によっての手壊しの解体工事の工事工程があります。

岐阜市若福町地内の家造りの現場では、基礎コンクリート打設工事から業者さんが指折り数えて待っての型枠解体撤去の工事工程が始まりました。
基礎コンクリートの型枠の撤去は、設計監理者である幸せ家造り工房の責任を持って許可して施工がされています。
幸せ家造り工房の家造りの現場では、施工業者さん任せにせずに、家造りの現場を総括して管理する者の責任を持って、住宅工事の工事工程を進めていきます。

ライフラインの２回の検査

家造りの現場での住宅工事では、住宅工事が完了して建築基準法のに基づく完了検査とは別に、住宅で使用されるライフラインの検査をそれぞれのライフラインの管理する機関によって検査が実施されます。
一般的には、上下水道の検査と電気の検査の２回です。

今日は、岐阜市河渡地内の家造りの現場で、２回のライフラインの検査である１つの電気の検査が実施されました。
電気の検査は、電力会社の検査担当の方が、施工をした電気工事業者さんの立会いによって検査が実施されます。
家造りの現場では、お客様御家族が住宅に住まわれる為に各検査が実施されて、使用が認められる事によって健全に住宅で生活が出来る事が認められた事になります。