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2014年7月24日

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家造りの現場と御相談と

今日は、朝一番から、家造りの計画を御相談されているお客様御家族の為の活動から。
家造りの舞台となる敷地の調査を家造りの仲間達と実施です。
場所は、岐阜市内の北東部です。

家造り

家造りの為の住宅工事に取り掛かる為に必要な工事の積算の為の活動です。
お客様御家族にも立会って頂いて、敷地の境界ラインの確認と土地の関する必要な工事と御希望の工事の内容を確認をしながら家造りの仲間達と敷地の立会い調査をしました。
おl客様の良い家造りを実現する為には、その舞台となる土地を知る事から始まります。
これは、設計管理者の幸せ家造り工房自身だけではなく、実際に工事に携わる家造りの仲間達も同様です。
次回の土地の測量の段取りをした後、家造りの仲間達と一緒に現在進行形のそれぞれの家造りの現場へ向かいました。

家造り

岐阜市下鵜飼地内の家造りの現場では、大工さんによる造作工事が進行中。
住宅工事では、お客様が住んでからもメンテナンスの為に住宅の必要な部分にアクセスが出来るように工事がされる必要があります。
そういった工事が正しくされているかも、家造りの現場の現場監理の大切な仕事です。

家造り

外装工事が進む岐阜市河渡地内の家造りの現場です。

家造り

屋内では、大工さンによる造作工事が進行中。
部屋の構成を作る造作工事では、工事を進める大工さんと、実際の部屋の寸法やカウンターの大きさを確認しながら、照明器具の配線等を、利用する立場で一緒に考え・打ち合わせをしながら検証をして工事を進めていきます。

家造り

岐阜市次木地内の家造りの現場では、基礎工事の地業の工事工程です。
砕石の転圧が完了して、防湿シート・捨てコンクリート・土壌処理の工事がされました。
強くて安全な住宅は、最初の地盤と基礎工事が要です。
その土地に対して適切な地盤の工事が成されてから、基礎が適切な施工が成されていく。
その過程を、しっかりと工事監理をする事から正しい家造りが実現出来ます。
そして、今日は、家造りの御相談のお客様との新たな出会いのあった日になりました。

電柱の移設

日常の生活に必要な電気。
その電気の為に必要な設備が電柱です。
ところで、家造りの舞台となる土地には既に電柱が立っている事もあります。
電柱だけではなく、その電柱を支える支線も。
電柱や支線の存在で、日常の生活に支障がきたす(自動車の駐車場等の問題)事もあります。
このようなケースの場合、電力会社に相談すると電柱の移設や支線が撤去出来るケースも多くあります。
邪魔だけど仕方ないと思う前に、一度、相談をしてみてください。
あなたのパートナーとなる住宅会社も協力を惜しみません。

家造り

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