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月曜日は大盛り
「植田さんは全然休まれてないんじゃないですか?」
昨日、家造りの現場の現場監理業務で休日出勤していた大工さんに声を掛けられました。
これが普通だよと笑って答えていて、翌日の月曜日の今日です。
世間の休日明けの月曜日は、家造りの仕事も大盛りです。
朝一番からは、昨日の家造りの御相談のお客様との打合せの内容を設計図書に反映させる仕事の昨日からの続きです。
家造りの熱い想いを熱いうちに。
昨日までに、立面図までは作成していたので今日は、その続き。
構造計算書や平面詳細図・電気設備配線図の再作成。
続いて、作成し直した設計図書に対して積算書も反映・作り直します。
次の家造りのお客様の分も同様に積算・・。
時間は各会社さんの営業時間が過ぎたので(待っていました)、家造りの現場の為の事前j協議のお願いの連絡です。
垂井町の家造りの現場は、関西電力さんとの協議が終わって次は中部電力さんと。
北方町の家造りの現場は、関西電力さんと、それぞれ既設の電線・電気の幹線工事に関する事前協議のお願いをしました。
家造りの為の事務系の大盛りの仕事が終わって、毎日の家造りの現場の現場監理業務へ出発です。
今日も西の垂井町の家造りの現場から始まり、大垣市内、岐阜市内の家造りの現場へ。
家造りの現場の現場監理業務後は、昨日に御相談を頂いたお客様の家造りの舞台となる候補の土地の視察に岩田地内へもまわります。
家造りの舞台となる土地の視察は、すでに土地が決まって(既存であったり、既に契約されていたり)いる場合とこれから土地を決める為の場合とそれぞれあります。
既に決まっている土地に関しえては、与えられた条件をいかに有効により良く利用出来るようにするのか方法を、
これから決める土地の場合は、この土地で良い事と注意するべき事を明確に報告しなくてはいけません。
大盛りの家造りの仕事を終えて、事務所に戻ると次の仕事の書類が届いていました。
月曜日は、土日の家造りの御相談のお客様の為の活動もあって、家造りの仕事は大盛りです。
大盛りの家造りの仕事を終えて、事務所に戻ると、次の仕事の書類が届いていました。
今年一回目の住宅瑕疵担保履行法の基準日がきました。
建設業の許可を受けて新築住宅の工事を請け負う事業者は、10年間の瑕疵担保責任の履行のための資力確保の義務付けがされています。
それの基づく手続きをっ建設業免許を受けている行政庁にに書類を提出しなくてはいけません。
お客様の家造りの業務を健全に運営する為には絶対に必要な業務です。
早速、書類の作成と用意です。
必要な書類は、
住宅建設瑕疵担保保証金の供託及び住宅建設瑕疵担保責任保険契約の締結の状況についての届出書。
保険契約締結証明書。
上記の書類の明細書。
結構、書類を用意するには手間がかかります。
この届け出は、基準日の期間に新築住宅の工事がなくても必要になりますので、必ず、届け出をしなくてはいけない業務になります。
この届け出業務を怠ると、お客様の家造りの為の業務が出来なくなってしまいます。
実際の家造りの活動の為の業務以外でも、建設業の免許を持って正式に家造りの業務をしていると、表には出ない業務も多くあるものです。
毎日の家造りの業務は、家造りの現場以外でも多くあります。