新たな家造り

今日の暦は大安の吉日です。
今日、正式に家造りの御相談中のお客様から家造りのパートナーとしての御依頼を頂きました。
ありがとうございます。
これからも、今まで同様に、お客様御家族が幸せになる為の家造りの実現の為に一生懸命頑張っていきます。
お客様の家造りの為の住宅工事は、工事を請負契約が出来て営業はゴール、住宅が完成引き渡しをして住宅会社としての責任は終わりという傾向があります。
でも、本来の家造りというものは違います。
エンドレス。
お客様の為の家造りの活動には終わりはありません。
家造りの仕事に携わる者は、お客様御家族の人生を背負っていく覚悟がなくてはいけません。
家造りとはお客様御家族の生活の場の構築だからです。
家造りの方法によって、お客様御家族が幸せに生活出来る事もあれば、そうでない事もあります。
家造りのパートナーとしての仕事を請け負うという事は、お客様御家族が幸せに生活出来る方法の実践の最優先に考えなくてはいけません。
単に営利目的という商売という意識では、やってはいけないのが家造りの仕事です。
今日は、お客様から正式にその仕事を依頼して頂いた日です。
これから、新たな家造りが正式に始まります。
お客様御家族毎に幸せの形が違うように、家造りもまた違います。
同じ家造りというものはありません。
これからも、今まで同様に、お客様御家族が幸せになる為の家造りを実践させて頂きます。

家造りが優先

今日も、家造りをお考えのお客様からのお問合せがありました。
ここで、普通の住宅会社さんなら営業活動が何よりも優先と、すぐにお客様への営業活動が始まります。
ところが、いつも普通のようにしていて普通の事をしていないのが幸せ家造り工房です。
幸せ家造り工房の場合は、何よりも優先するのがお客様御家族の幸せになる家造りの実践。
となると、住宅会社が幸せになる営業活動は、どうしても後回しになってしまいます。
お客様の家造りが最優先です。
家造りの現場があって、次の活動が始まります。
それで、申し訳けありませんでしたが、家造りの現場がお休みである日曜日まで待って頂くようにお願いしました。
そして、今日も家造りの現場の現場監理業務は休む事無く続きます。