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2006年1月22日

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家造りはレスポンス良く

今日はレスポンスが要求される一日でした。
朝一番にはいった連絡が原因です。
太陽光事業部の担当者から今期三月いっぱい迄の提出期限だった太陽光発電の補助金制度の締め切りが来週早々までに届かないとダメになるという緊急の連絡です。
実質、明日までに書類を揃えなくてはいけません。
((+_+))
(昨日までは、来週中迄に出せば間に合うといわれていたのに・・)
現在、計画中のお客様に連絡をとってアボイントをお願いして打合せを早めて頂きました。
自分は、すぐに太陽光事業部の担当者と打合せをして必要な書類の準備です。
それからは、今日の本来の予定の行動です。
朝から、初号住宅でお客様と現場立会いで打合せからスタートです。
打合せ後、管轄の警察署によってモダンデザイン住宅の上棟工事に必要な道路使用許可書の提出。
その足で和モダンの家の現場の現場監理。
今日はシステムバスの設置工事をしています。
お昼からは、モダンデザイン住宅の家造りの現場の現場監理をしてから、ショールームでお客様とアルミ建材をメインにした打合せでした。
そして、現在、和モダンの家の家造りの現場にいて、お客様との打合せと書類作成の為に待機しています。
(^_^;)
(今日のブログは、ここで下書きをしています)
家造りは、常に動いています。
常に臨機応変に行動出来るようにしなくてはいけません。
明日迄、待つ事はいけない事もあります。
土日曜日・祝日はお休み、有給はしっかりとって、九時から六時迄が仕事という認識では、家造りをお手伝いする者にとってお客様の為の良い住宅の実現はできません。
ところで、今日、トステムさんとお話をしている時に、樹脂サッシの防火認定の不適合の件の話題になりました。
ついに、サッシ業界の大手三社のうちの残る一社も不適合の話です。
これでは、省エネを推進しながら、防火・準防火地域では省エネ性能の高い樹脂サッシの利用の制限で自由度の高いプランが難しい状況になりました。
これから、防火・準防火地域で省エネ性能の高い高性能住宅を御計画の方は要注意です。
しっかりと、信頼出来る住宅会社をパートナーに正しい情報で正しいプラン・計画をすすめてください。
こういった住宅業界の状況変化に迅速対応して正しい家造りする姿勢も大変重要な事です。

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