家づくりの流れ
岐阜の幸せ家造り工房では初めてお会いしたお客様全員に対して質問や親身なヒアリングを通してご希望やご要望をしっかりと聞き取ります。 その後、お客様からいただいた意見を反映させ、新築・リフォームで幸せになるための『家の計画』を立ていきます。
土地計画から融資相談まで専門的なことは何でも聞いて下さい!
希望の土地探し、資金計画、銀行融資の相談等何でも岐阜の幸せ家造り工房は請け負っております。 もちろん融資先の事前の交渉、ご案内も幸せ家造り工房でおこなっているのでお任せください。
岐阜の幸せ家造り工房のお見積りは他社に比べて費用はリーズナブルに抑えるように努力をしています。 予算やローンをシュミレーションしていくなかで、必要・不必要を分けて、少しでもお客様の負担にならないようなお見積りをお出ししております。
お客様のご要望やこだわりを入念な“設計図書”としてお見せします
STEP2で立てた『家の計画』に沿って理想の家造りが実現できるように、お見積りの前に入念な設計図書を作成していきます。とくに“長く住める家”を実現するために『構造設計』を重点的におこなうことで耐震性能もチェックします。
理想的な家造りを実現するためには、デザイン性を重視したり、建築希望地を尊重したりすることも大切ですが、もしも建設予定地の地盤が軟弱だと、「安心・安全」な家造りをすることができません。 岐阜の幸せ家造り工房は家族と共に長い時間を過ごすからこそ、土地の地盤にもこだわらなければならないのです
まずはじめは基礎工事からスタート。基礎工事は耐震や建築性能に大きく影響を及ぼすベースとなる工事です。 また屋根において防水シート(アスファルトルーフィング)の2重張りすることや外気に面する部分に断熱材を隙間なく入れ込むことによって快適性を高める工事をおこないます。
間柱・窓台
壁の下地になる間柱、サッシのつく窓台等は寸法のチェックが工事には大切です。完成後には、花瓶や小物を置くスペース、戸外からの光を入れる箇所としての重要な役割を担なっています。耐力壁・サッシ取付け
「安心・安全な家」として、耐力壁は“建物の強度”に関わる重要な部分です。幸せ家造り工房では、材料の取付け方法から寸法、材質、数量等を厳しくチェックしています。外壁下地工事
外壁下地工事は、“防水”や“防湿”または通気性を向上させるために重要な下地工事になります。少しでも室内の快適性を良くしようとするなら、この通気工法を大切にしなければなりません。いよいよあなただけの“幸せな家”が完成しました! お引渡しの前には、必ずお客様の立ち会いのもと厳重にチェックします。構造の説明や室内の間取り・内装を細部にわたって確認していきます。
お引渡し後もアフターフォローをお任せ下さい!
岐阜の幸せ家造り工房では、お引渡し後もしっかりとアフターフォローをしていきます。 お電話一本、点検やアフターケアーもおこないます。 『末永くお付き合い』をしていくのも幸せ家造り工房のサービスのひとつです。