岐阜市（北部）地内の家造りの現場の活動から今日は始まりです。
基礎が安全に荷重に耐える強度に発揮出来る強度までの養生期間が経て、敷地内の造成工事の盛土・整地・転圧工事も終了しました。
敷地内に作業をする車両も安全に入る事が出来るようになりました。
これで長かった土工事と基礎工事の工事工程は完了。
これから始まる木工事の工事工程の為の最後の家造りの現場の確認です。

こちらも最後の確認作業となった岐南町（北部）地内の家造りの現場。
お客様御家族への住宅のお引渡しまでの最後の管理業務です。

岐南町（南部）地内の家造りの現場は、畳コーナー部の居室の造作工事も、もうすぐ完了です。
残る工事は、リビング空間と畳コーナーの空間を繋ぐ間仕切り壁の工事です。家造りの現場の活動を離れて、お客様御家族の夏の定期訪問の開始。
今日は、岐阜市内の南の地域のお客様御家族のお家を定期訪問させて頂いていました。
再び、家造りの現場での活動です。

今日も「涼しいですね！」と住宅内で作業をする業者さんの感嘆の声に迎えられた瑞穂市内の家造りの現場。
数多くの住宅会社さんの家造りの現場を経験している業者さんだからこそわかるＷＢ工法の住宅の違いです。

内装仕上げの工事が進む住宅内とうって変わって蒸し暑い屋外では、昨日施工された浄化槽に住宅からの排水配管を接続する作業を業者さんが汗を流しながら実施しています。

同じ分譲地内となる岐阜市（西部）地内の２つの家造りの現場。
家造りの舞台となる土地の造成工事がそれぞれに完了しました。
これからは暫し、次の工事工程が始まるまでの土地を休ませる工程期間となります。

舞台が出来上がりました。

家造りの舞台となる地盤を造る造成工事が実施されていた二つの家造りの現場。

その地盤を造る造成工事の工事工程が完了しました。
それぞれの家造りの現場は、ロハスの精神に基づき、基礎工事を配慮して、設計地盤よりも低い地盤高さで工事を抑えています。
正式な設計地盤に土地の高さになるのは基礎工事後です。

基礎工事が始まるまで暫し、土地を休ませる工程となる家造りの現場です。