年の瀬の風景

そろそろ世間の話題はクリスマスを通り越して年の瀬の話題に。

「年の瀬」と言ってしまうと余計に年越しまでの時間が早くなってしまうと言われていますが、

お客様御家族の正しい家造りの活動では、既に年の瀬の準備から年越しの来年の仕事始めの準備の為の打合せもされています。

今日の岐阜市内の最低気温は２度、最高気温は１３度と、日中はポカポカ陽気のようなニュースも流れていましたが、

やっぱり寒いものは寒いというのが幸せ家造り工房の実感です。

年の瀬の世間と共に”ながら川ふれあいの森”でも薬木の広場では冬の赤い実の南天実も最盛期となり、

山道沿いの樹々には山茶花の花の赤が目立っています。

そして幸せ家造り工房は来年の年賀状を出す為に郵便局の年賀状用の赤いポストへ年賀ハガキを投函。

赤が年の瀬の彩といえる年の瀬の風景です。

上棟工事から一週間となった岐阜県岐阜市内のお客様御家族の毎日の快適な暮らしへのこだわりを叶える自由設計のＷＢ ＨＯＵＳＥの新地注文住宅の家造りの現場。

昨日にはＷＢ ＨＯＵＳＥの新築住宅の外装部に省エネサッシと玄関扉の施工も完了。

今日からは新築住宅の外装部の防水層の工事が始まっています。

サッシ工事の工事工程に合わせるように施工されたサッシと玄関扉枠の廻りの防水テープの施工から始まって、

土台水切り下地を出発点に防水紙の施工が下から上へと順番に施工が進められています。

ＷＢ ＨＯＵＳＥの新築住宅の屋内では、大工さんによってＷＢ ＨＯＵＳＥの仕様の断熱材の施工が始まって、

最初は２階部分の大屋根壁面部の断熱材の施工と共に気密処理の施工がされています。

明日は再び家造りの現場へ建築資材を扱う家造りの仲間達とメーカーさんの施工業者さんが集まって、年の瀬まで、来年の仕事始めから必要な建築資材と工事工程の現場打合せが実施されます。

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〇最後に読者の皆様に御家族みんなの幸せお為の注文住宅の一戸建てを建てる事に成功する為に・・・をお教えします！

御家族みんなの幸せな暮らしの為の新築を建てる家造りの活動は一生を掛けた大事業です。だからこそ、そこで暮らす家族みんなが、健康で、安心・安全に、豊かで快適に暮らせる「御家族の幸せの為の御家族にとっての正しい新築住宅を建てる」のが大切となってきます。その為に幸せ家造り工房では一級建築士の建築家としての豊富な知識と経験による高耐震建築とＺＥＨ住宅の高性能・高級仕様の住宅を御家族の豊かな暮らしを守る為に家計も考えたローコスト住宅建築で実現する為に住宅建築の原価までも公開して家を建てています。