晩秋深まる赤彩

昨晩と今朝は思ったほど寒くはなく、一昨日夜からの寒さに警戒をしていた身としては肩透かしとなった気候でした。

今日は雲が空を覆う一日。

もう晩秋というよりも冬空の暗さです。

岐阜市内の最高気温は１７度、最低気温は１２度の温度差は５度と、朝よりも日中からの空気が寒く感じます。

秋と冬のはざまのような気候が続いて、「ながら川ふれあいの森」の薬木の広場で見られるニシキギの葉が次第に赤く染まり、

先に赤く彩づいていたであろう実も果期の様子となって、

三田洞展望広場へ続く山道では今日も彩鮮やかなヤマガラが元気に飛び交っていました。

昨日は瑕疵担保履行法に定められる基礎配筋検査が実施された岐阜県岐阜市内のお客様御家族の毎日の快適な暮らしへのこだわりを叶える自由設計のＷＢ ＨＯＵＳＥの新地注文住宅の家造りの現場。

今日から基礎工事工程は次のステップへと進んで、

高耐久仕様ベタ基礎スラブと地中梁のコンクリート打設工事が実施されました。

今日も幸せ家造り工房は一級建築士の建築家の設計監理者として搬入されてコンクリートが基礎設計時の品質仕様である事を確認してからの現場管理業務です。

コンクリート打設工事は、地中梁部から始まって基礎スラブ部へと進み、ポンプ車のオペレーターさんのコンクリート打設工事の後を基礎業者産によっての充填作業、天端均し工事へと工事は順序良く進行していきました。

仕上げ工事の工事工程が始まった岐阜県大垣市内のお客様御家族の夢と幸せな暮らしを実現する自由設計のＷＢ ＨＯＵＳＥと高耐震の平屋建て注文住宅の家造りの現場。

今日も工事中の新築住宅では左官工事業者さんによって玄関土間ホール部から玄関ポーチへと仕上げ工事としてのタイル張りの工事が進んでいます。

また木工事が完了して仕上げ工事の工事工程が始まった工程に合わせるように今までの工事で反省した産廃を家造りの現場から撤収する作業も実施された日になっています。

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〇最後に読者の皆様に御家族みんなの幸せお為の注文住宅の一戸建てを建てる事に成功する為に・・・をお教えします！

御家族みんなの幸せな暮らしの為の新築を建てる家造りの活動は一生を掛けた大事業です。だからこそ、そこで暮らす家族みんなが、健康で、安心・安全に、豊かで快適に暮らせる「御家族の幸せの為の御家族にとっての正しい新築住宅を建てる」のが大切となってきます。その為に幸せ家造り工房では一級建築士の建築家としての豊富な知識と経験による高耐震建築とＺＥＨ住宅の高性能・高級仕様の住宅を御家族の豊かな暮らしを守る為に家計も考えたローコスト住宅建築で実現する為に住宅建築の原価までも公開して家を建てています。