酷暑でも荷受け

今日も昨日ほどではないにしても厳しい暑さの酷暑日にかわりはありません。

家造りの現場での活動中も、「今年はほんとうに暑いですね」と、トラックドライバーさんに声をかけられての今日の荷受け作業です。

岐阜県岐阜市内のお客様御家族の想いと暮らしのこだわりを叶える自由設計のＷＢ ＨＯＵＳＥの新地注文住宅の家造りの現場では、上棟工事に備えての作業が今日も続きます。

今日は上棟工事前半に必要な１階柱・通し柱、１階の梁桁材、２階の床パネル材のプレカット資材の第二弾便が家造りの現場に搬入がされました。

巷の多くの建築現場では、プレカット資材等の建築資材の搬入は、配送業者さんにお任せする事が多いのですが、

幸せ家造り工房の家造りの現場では、配送業者さん任せにせずに一級建築士の建築家の設計監理者として幸せ家造り工房自身が直接、家造りの工事に大切なプレカット資材の搬入に立会をします。

プレカット資材の搬入は朝の便で、

最初にトラックドライバーさんと家造りの現場の敷地内のどの場所にトラックが入って資材の搬入をおこなうかの打合せをします。

続いて、資材を積んだトラックが敷地内に入る間に幸せ家造り工房は、今までお客様御家族のお家を大切に保護する為に覆っていた養生用のブルーシートを捲る作業。

プレカット資材は養生用ビニルシートで保護がされた１階床ステージの上に搬入がされました。

搬入作業中のラフターに吊られたプレカット資材もしっかりと設計監理者としてチェックです。

続いてトラックドライバーさんは敷地内の指示がされた場所へ２階床パネル材を荷下ろししてからブルーシートで養生をしています。

その間に幸せ家造り工房は、１階床ステージの上に搬入されたプレカット資材を１０M角の大きく分厚いブルーシートを全体を覆うようにして大切に保護の養生を実施。

ブルーシートを固定していた仮設用木材で再度固定をして飛散のないように安全対策も万全に実施です。

トラックの運転手さんが帰って、家造りの現場の仮設養生を復旧する頃には今日の酷暑の暑さで汗だくです。

で、現在は事務所に戻って洗濯と着替えてのブログ書きの状況。

これから幸せ家造り工房は、事務所内での上棟工事後の準備作業に。

上棟工事実施後に搬入・施工がされる省エネサッシと仮設工事用の玄関扉の寸法と仕様の確認と打合せをサッシ業者さんと実施。

ＷＢ ＨＯＵＳＥの小屋換気装置であるサイドヘルスの荷受けと準備。

各建築資材の上棟工事時、上棟工事後の搬入日程の打合せを建築資材業者さんと・・・。

業者さん任せにするのでなく、一級建築士の建築家の設計監理者としての責任として、一つ一つの各工事工程、建築資材の管理と打合せと立会も実施していくのが幸せ家造り工房の家造りの現場です。

明日は、上棟工事前の最後の準備の工事工程となる高所作業用の外部足場組の仮設工事の立会です。

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〇ブログの最後に岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房についてご紹介します！

家造りをされる誰もが“御家族が健康で永く安心して過ごせる”新築住宅を建てられるように、WB HOUSE等の健康省エネ住宅・高耐震工法の防災住宅建築・地域の環境をも守る自然素材の家造り・ＺＥＨ性能を基準とする工法による太陽光発電／蓄電池のゼロエネルギーシステムの家等の機能性・安全性・環境性も配慮した御家族の幸せの為の正しい新築建築の家造りを御家族にとっての本当の正しいローコスト住宅建築の方法を提案する為に住宅建築原価も公開して岐阜市で作っております。