長かった１月も最終日

令和６年の１月は特異月となる一か月でした。

元旦の能登半島地震から始まって航空機事故、火災・・・・等の災害と事故で始まった今年の１月は、

いつもならお正月休みから仕事始めでバタバタと・・・あっという間に終わる一か月が非常に長く感じた月でした。

そして１月最後の日は、武豊火力発電所で爆発音のニュース。

嫌な思い出ばかりとなった令和６年の１月は今日で終わりです。

今日は曇り空の朝から午後からは小雨の舞う体感気温の寒い一日です。

明日の建築工事の建築基準法に定められた建築工事の完了検査が控えた岐阜県関市内のお客様御家族の想いを叶えるＷＢ ＨＯＵＳＥのロフト住宅の新築注文住宅の家造りの現場では、今日もＷＢ ＨＯＵＳＥの内装仕上げ工事の工事工程完了後の屋内収納設備の復旧工事が実施されています。

内装工事の現場監督さんと一緒に収納設備部材の取付作業を一級建築士の建築家の設計監理者として今日も立会いです。

朝から再開された屋根材葺き工事も午前中で全ての工事工程が完了。

午後からの小雨の時間帯にも屋根工事の完了が間に合った岐阜県不破郡地内のお客様御家族みんなの幸せな暮らしの為のこだわりの新築住宅建築の家造りの現場。

屋根にはきちんと雪止め設備も整備されています。

屋内では、大工さんによる小屋組裏のＺＥＨ仕様の断熱材が小屋換気層を設けるように施工が完了しています。

そして電気設備工事業者さんが換気システムの為のダクト工事をする姿がある家造りの現場です。

工事が順調に進む家造りの現場内に今日はお客様をお迎えしての工事中の住宅内を御案内してから現場打合せです。

今日の現場打合せの主なテーマ－が住宅の屋内収納設備の構成の打合せです。

実際の工事中の新築住宅内をお客様と一緒に住宅の原寸を測りながら収納部材の構成や寸法を確認、決定していきます。

事務所に戻れば、今日のお客様と一緒の現場打合せの内容を住宅設計図面に反映させる設計業務です。

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