マイナス２度の朝

暖冬、暖冬と言われながらも、しっかりと寒い日が続く２０２４年の１月。

昨晩からは更に冷え込んで、今日は氷点下の朝を迎えました。

お天気情報や自動車の外気温計を見るとマイナス２度を表示しています。

薄っすらと白く大地が化粧された冷たい朝を今日も家造りの現場へ一級建築の建築家としての活動に出発です。

造作工事も終盤を迎えて、お客様御家族の想いが目で見える状態となった岐阜県関市内のお客様御家族の想いを叶えるＷＢ ＨＯＵＳＥのロフト住宅の新築注文住宅の家造りの現場に到着。

自動車の外気温計は、やっと零度を示しています。

雨樋からポタポタと屋根の雪が溶けて流れるのを聞きながら、現在の造作工事の進行状況を検査と確認。

今日の大工さんは、上棟工事に備えて屋根の断熱材の準備の為に現場は幸せ家造り工房独りです。

岐阜県不破郡地内のお客様御家族みんなの幸せな暮らしの為のこだわりの新築住宅建築の家造りの現場。

ここまで移動する時間帯には、陽が照り出して気温もグングンという上昇・・・といっても５度です。

家造りの現場では、週明けから始まる木工事の最後の準備の為の新築工事工程として、給排水工事業者さんが基礎内の給湯配管の施工を実施。

基礎内の配管の断熱材の密閉処理も実施しています。

幸せ家造り工房もお客様御家族の新築住宅建築を任された設計監理者として給湯配管のヘッダー配管の状況、断熱材の処理工事を検査した後に工事工程写真として記録をしていきました。

寒い家造りの現場での一級建築士の建築家としての設計監理業務を終えれば今日もこれから始める新築住宅建築の家造りの為の住宅設計業務の始まり。

昨日までに新たな住宅デザインでの住宅の意匠設計を完了して、実行予算の積算も実施しました。

今日は更に実行予算の正確性を高める為の住宅の詳細平面図を作成してから電気設備配線工事の計画設計です。

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〇ブログ読者の方へ・・・

御家族の幸せの為の正しい新築建築を実現する為に、新築住宅豆知識。

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