うだつの上がる街並みから

まだまだ暑い日々が続きますが、やっと秋深まるといえる気候に。

１０月も半ばを迎えようとする週末が始まろうとしています。

気が付けば、２０２３年も残すは２か月半です。

そろそろ幸せ家造り工房の家造りの活動も年末の活動の準備もしなくてはいけません。

今までに一緒に家造りをさせて頂いたお客様御家族のお家への年末の定期訪問の準備です。

いつもお客様御家族のお家へ持参する定期訪問の御挨拶の品を今回も岐阜県美濃市のうだつの上がる街並みで営業されているお店に用意が出来たという連絡を受けて朝一番に受け取りに行きました。

１０月はうだつの上がる街並みを照らす美濃和紙あかりアート展の期間という事もあって、あちらこちらにあかりオブジェが展示されていました。

いつもならお礼の品も用意が出来たら事務所へ送ってもらっていたのですが、今年は岐阜県関市内のお客様御家族の想いを叶えるＷＢ ＨＯＵＳＥのロフト住宅の新築注文住宅の家造りの現場での設計監理業務もあって、ひさしぶりに直接もらいいく事が出来た日でした。

うだつの上がる街並みから岐阜県関市内のお客様御家族の想いを叶えるＷＢ ＨＯＵＳＥのロフト住宅の新築注文住宅の家造りの現場へ。

今日は来週から始まる木工事の着工の為の準備の為に家造りの仲間達が訪れています。

クレーン工事業者さんは上棟工事に備えての現地の敷地状況の確認と幸せ家造り工房への報告と打合せ。

敷地内の基礎外周部では、給排水配管工事業者さんが、上棟前の屋外の給排水配管工事を実施。

基礎内では、来週から始まる木工事の最初の工事工程の為に大工さんが土台伏せ工事の為の墨出し作業を実施していました。

その施工の後も幸せ家造り工房は基礎内に舞い落ちた枯葉の清掃活動です。

土台墨出し作業を終えて大工さんは、岐阜県大垣市内のお客様御家族の幸せな暮らしを実現する為の自由設計の平屋建て新築注文住宅建築の家造り現場へ。

残すところとなったダイニングリビングキッチン内の造作工事の再開です。

幸せ家造り工房の午後から遅れて一級建築士の建築家の設計監理業務に合流。

今日も各家造りの現場に対する現場打合せを繰り返していきました。

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〇読者の方々に向けて・・・

「家族が幸せになる家造り」とは？

私たち岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房とその活動を支えてくれる家造りの仲間達の目指すＺＥＨ性能を基準とする家づくりは「御家族みんなが健康で安全に、心安らぐ豊かで快適な暮らしの出来る新築住宅建築の家造り」であり、それを実現させるために「御家族にとっての正しい新築建築で何を作るべきなのか」を日々考え続けています。そんな家族の幸せを考えた高性能・高級仕様のデザイナーズハウスを金銭面でも家族みんなの暮らしを守る正しいローコスト住宅の費用で実現する方法として住宅建築の原価を知って頂いて一緒に実現をしていきます。