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2020年9月19日

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秋の青空が戻って

陽の低い秋の陽射しが戻ってきました。

今日の岐阜市内の最高気温は30度と、まだ厳しい残暑の日ですが、猛暑日とはいえ随分と過ごし易くなってきました。

短い秋の日の家造りの現場では・・・。

今日でこの新築住宅の一級建築士としての設計監理の活動も最後の日となる岐阜県羽島市内の高耐震メタル工法とWB HOUSEによる高性能新築注文住宅の家造りの現場です。

この家造りの現場での工事が始まったのは昨年の年末。

約10カ月間、お客様御家族にとっての正しい家造りを実現する為に一級建築士の建築家として通い続けた事になります。

今日もいつものように家造りの現場の敷地内、新築住宅の点検と確認の設計監理をして大切な日に備えます。

居住誘導地域での家造りとなる岐阜県岐阜市内の安全な防災住宅てしてのWB HOUSEと高耐震の家のミニマムライフプランのデザインハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

この新築住宅でのシンプルライフの一役を担うキッチンカウンター背面部の収納工事も完了して、順次、収納住宅の性格を持つ高さを有効に利用した収納部の構成為の補強下地の工事も進行。

大工さんは、このミニマムライフザインの新築住宅の特徴的な2階部分の造作工事を進めています。

造作工事は、2階部分の天井を造るプラスターボードの施工。

1階と2階での家族の息吹を感じる大きな吹抜け空間の天井工事の次は、一体となる居住空間の大ホール部の天井の工事へと造作工事は進んでいます。

緑豊かな清流の地の岐阜県岐阜市内の高耐震工法の家とWB HOUSEの自由設計の新築注文住宅のデザイナーズハウスの家造りの現場。

幸せ家造り工房の一級建築士としての設計監理は、家造りの仲間達と共に朝一番から。

早朝、これからの新築工事の基準となる地墨打ち工事をする為に測量機器のトランシットを使う家造りの仲間の姿を設計監理者として見守り、

続いて施工される基礎外周部の埋め戻しと砕石敷による整地作業、水路部の処理等を、工事を進める家造りの仲間達と現場打合せをして、その工事の完了の状況(これは夕方)での工事の確認と検査の設計監理を実施していました。

この新築現場に大工さんが姿を現すのももうすぐです。

***

〇岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房は毎日の家造りでこんなことやっています!

岐阜市を中心に岐阜・愛知で活躍しているのが「家族みんなが幸せになる家づくり」をしている一級建築士の幸せ家造り工房。大切な家族を守る防災・高耐震住宅による家造り、WB HOUSEを標準仕様とする事で家族みんなの健康と省エネ生活を実現して、工務店の利益を優先するのでない家族みんなの豊かな暮らしの為の本当の正しいローコスト住宅建築の方法を提案して、一級建築士・土木施工管理士等の専門知識と豊富な経験を駆使して、家を建てる御家族の想いと希望を叶える自由設計の新築住宅・注文住宅・一戸建て住宅等、設計・施工しております。

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