気温は低くても熱中症警戒

今日も朝から時折、雨足が激しくなる梅雨空のお天気が続いています。

岐阜市内の最高気温は２８度の真夏日の温度には至らない気候ですが、

熱中症指数は”警戒”日。

梅雨の期間は、湿度が非常に高く、いくら気温が下がっても熱中症への危険は変わらずあります。

特に今日のような雨が降ったり止んだりで蒸し暑い日には、雨で濡れたのが？汗で濡れているのか？わかない環境下での生活になります。

雨で気温が低いと油断をしていると、思わぬ危険がまちかまえているのが現代の日本の梅雨の季節です。

今日も幸せ家造り工房は一級建築士の建築家の設計監理者として、蒸し暑い中、雨に濡れながら、どちらで濡れて汚れているかわからない環境下での独り家造りの活動です。

昨日に引き続き、施工が完了した基礎アンカーボルトの点検と検査を基礎設計図面を手に実施をしています。

検査の後は、基礎業者さんの現場監督さんと検査の内容の確認とこれからの基礎工事に対する打合せも蒸し暑さと雨に濡れながらでの現場管理業務です。

事務所に戻れば、大工さんや建築資材業者さん達とは木工事の工事工程の為の建築資材の搬入のタイミングと上棟工事後の省エネサッシ工事の仕様と日程の打合せです。

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〇最後に読者の皆様に御家族みんなの幸せお為の注文住宅の一戸建てを建てる事に成功する為に・・・をお教えします！

御家族みんなの幸せな暮らしの為の新築を建てる家造りの活動は一生を掛けた大事業です。だからこそ、そこで暮らす家族みんなが、健康で、安心・安全に、豊かで快適に暮らせる「御家族の幸せの為の御家族にとっての正しい新築住宅を建てる」のが大切となってきます。その為に幸せ家造り工房では一級建築士の建築家としての豊富な知識と経験による高耐震建築とＺＥＨ住宅の高性能・高級仕様の住宅を御家族の豊かな暮らしを守る為に家計も考えたローコスト住宅建築で実現する為に住宅建築の原価までも公開して家を建てています。