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2024年5月9日

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次の家造り準備も

今日も昨日に続いて強風の一日。

青空が広がった澄んだ空気で遠い景色まで見渡せる日ですが、

それがまた時間を一か月以上巻き戻したような冬から春への変わり目のような景色にも観えます。

岐阜市内の最低気温は11度、最高気温は20度。

MA-1のような防寒着が欲しくなるような季節外れの寒い気候です。

明日の最高気温は25度の予報とやっと例年並み?に戻りそうですが、最低気温は10度でなかなかいつもの初夏の季節にはならないようです。

なんだかこのまま梅雨の季節に突入というような予感もある令和6年の5月のお天気です。

この寒い季節でも神戸町のばら公園いこいの広場の薔薇園での彩とりどりの薔薇の花に次第に埋まっている様子を観ながら今日もお客様御家族の家造りの活動へ。

新築住宅建築工事の工事工程から外構工事へと変わった岐阜県不破郡地内のお客様御家族みんなの幸せな暮らしの為のこだわりの新築住宅建築の家造りの現場。

敷地内の駐車場スペースの地盤鋤取り工事の進行に合わせて給排水配管工事業者さんが量水器メーターや散水栓の高さや配置の調整もされて、外構工事の進行状況と共に施工業者さんへ声をかけての現場管理業務。

今日はその足で岐阜県岐阜市内へ。

もうすぐ始まる新築住宅建築による家造りの現場です。

敷地を囲む電線と電柱の状況の何度目かの確認をした後、電線に必要な防護管設置申請の為の準備の始まりです。

数年前までなら電線の防護管設置も電力会社さんへ連絡すれば全て費用が掛からずに実施して頂けたのですが、今やすべてが有料。

申請書類も施工業者サイドで作成して、オンラインで申請が一般的になっているのが現在の電線の防護管工事。

電力会社さんへ現場立会打合せをお願いしての申請でも費用が掛かるようになっています。

少しでも家造りに掛かるコストを抑える為にと、今日も幸せ家造り工房は電線の防護管工事申請準備を自ら実施しています。

***

〇幸せ家造り工房ブログの最後に・・・

岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房は、家造りをされる御家族みんなの幸せの為の正しい新築建築による自由設計のデザイナーズハウスの一戸建て住宅建築・注文住宅建築・新築住宅建築等、『家族みんなが健康で安全に、幸せに暮らせる』そんな新築を目指してローコスト住宅建築の費用で実現する為に住宅建築に掛かる原価を公開して頑張っています。ZEH性能を基準とする太陽光発電/蓄電池のゼロエネルギーシステムの家・WB HOUSEに代表される健康省エネ住宅・高耐震の防災住宅・地域の環境も考慮した自然素材の家造り等快適性と安全性を考えた家づくりをローコストで実現するのが、幸せ家造り工房です。

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