台風１３号が無くなったら

失敗した台風１３号が無くなって、９、９の９並びの土曜日です。

また真夏のような猛暑の暑さが戻ってきました。

８月と違うのは、朝は涼しく短い秋の到来を感じる事が出来た事でしょうか。

台風１３号が無くなったら、その為の家造りの活動の実施の一日ともなります。

早朝、次の家造りの打合せの為の各住宅設備機器メーカーさんから届いた建築設備資材の設計図を一級建築士の建築家として確認チェックした後、指摘事項の訂正事項をメール連絡してから届いた実行費用から実行予算の積算書を作成した後に家造りの現場へ出発です。

昨日の桜毛虫さん達の西から東への集団大移動が終わったのか？

すっかり綺麗になった神戸町のばら公園いこいの広場から大垣市内へ続く輪中堤の道を経由しての岐阜県大垣市内のお客様御家族の幸せな暮らしを実現する為の自由設計の平屋建て新築注文住宅建築の家造り現場。

家造りの現場に着くや否や早速に台風養生の撤収作業です。

もしもの備えの為の台風養生の為に外部足場に縛りつけた足場養生ネットをほどいて、再び外部足場の養生ネットの設置作業です。

前回とは反対に下から上へと足場に昇りながら縛り付けた養生ネットの紐を解いてから、今度は足場の最上段から下へと下りながら足場の養生ネットの設置作業を実施いていきました。

足場養生ネットの復旧作業後は、日課となった住宅外周部を足場の脚元に潜り込んでの現場清掃活動。

屋内で平屋建て新築住宅の軸組工事を進める大工さんとの建築資材に関わる現場打合せ、一級建築士の建築家としての設計監理を進めていきます。

次は弥勒寺史跡公園から関市円空館へと続く竹林の道を経由しての岐阜県関市内のお客様御家族の想いを叶えるＷＢ ＨＯＵＳＥのロフト住宅の新築注文住宅の家造りの現場へと移動。

家造りの現場では、昨日に施工された基礎捨てコンの上に、これからの基礎工事の基準を示す遣り方となる基礎の墨出し作業が実施されました。

基礎の墨出し作業では、正確な誤差のない施工の為に測量機器のトランシットを使用して、正確な角度、正確な距離を測量しながら墨出し作業が進められていきました。

捨てコンクリートの上に示された基礎墨に対して、幸せ家造り工房は一級建築士の建築家としての設計監理として自らも測量しての検査も実施しています。

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〇最後に読者の皆様に御家族みんなの幸せお為の注文住宅の一戸建てを建てる事に成功する為に・・・をお教えします！

御家族みんなの幸せな暮らしの為の新築を建てる家造りの活動は一生を掛けた大事業です。だからこそ、そこで暮らす家族みんなが、健康で、安心・安全に、豊かで快適に暮らせる「御家族の幸せの為の御家族にとっての正しい新築住宅を建てる」のが大切となってきます。その為に幸せ家造り工房では一級建築士の建築家としての豊富な知識と経験による高耐震建築とＺＥＨ住宅の高性能・高級仕様の住宅を御家族の豊かな暮らしを守る為に家計も考えたローコスト住宅建築で実現する為に住宅建築の原価までも公開して家を建てています。