防水工事もお天気に恵まれて

今日は、久しぶり感のある氷点下でない朝を迎えた岐阜市内。

朝の家造りの現場の設計監理へ出発するのも自動車のフロントガラスの霜や氷を気にする必要のない気候です。

今日も造成工事の第一期工事が完了した地盤の状況を見廻りと確認をしていた岐阜県美濃加茂市内の家造りの現場。

冬の陽射しが眩しい家造りの現場での風景でした。

その足で木曽川の堤防を下って岐阜県羽島市内の高耐震の防災住宅建築と省エネ住宅の自由設計の空間デザインハウスの新築注文住宅の家造りの現場へ。

今日も家造りの現場に到着するやいなや、外部足場の脚元に潜り込んで清掃活動の一級建築士の建築家の設計監理の活動。

建築家が現場掃除する家造りの活動の実践からです。

新築住宅建築の工事工程は、昨日から始まった外壁通気層の為の通気胴桟の施工は、住宅の東面、北面、西面と完了して、残るは南面とその通気層につながる軒天の下地組となっています。

その住宅に南面の２階のバルコニー部分では、バルコニー床部分とその立上り部の防水工事が実施されています。

防水工事業者さんが、雨水溝左右にドレンとオーバーフロー管の施工後に防火仕様のバルコニー防水層の工事を進めていきました。

また新築住宅の内外では、外装防水層の工事完了に合わせるように、太陽光発電システムの屋根と外壁を繋ぐ電気配線工事が実施されています。

今週はお天気に恵まれて、新築住宅の外装工事部分の工事工程も順調に進行していきますが・・・。

今日も午後から次第に強い風が吹き出して、屋外で作業をする家造りの仲間達を凍えさせてくれています。

お天気に恵まれる日々でも、お客様御家族の想いを叶える正しい家造りの実践には、寒さにも負けずにです。

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〇最後に読者の皆様に御家族みんなの幸せお為の注文住宅の一戸建てを建てる事に成功する為に・・・をお教えします！

御家族みんなの幸せな暮らしの為の新築を建てる家造りの活動は一生を掛けた大事業です。だからこそ、そこで暮らす家族みんなが、健康で、安心・安全に、豊かで快適に暮らせる「御家族の幸せの為の御家族にとっての正しい新築住宅を建てる」のが大切となってきます。