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2019年11月2日

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晴れマーク続きのお天気予報でウキウキ

令和元年は雨と台風続きの日々が続いていました。

でも、11月に入ってからは晴れマークが並び続くお天気予報!

今までの雨で悩まされていた家造りの活動の鬱憤を晴らすようなウキウキ気分になれる週間予報のお天気です。

11月の最初の連休となる文化の日の連休初日の土曜日。

午前中は、これから家造りを始められるお客様御家族の貴重なお時間を頂いての家造りのお話。

家造りの舞台となる土地の測量による土地の測量図が出来上がるのを待って、現在計画されている新築住宅の設計計画のお話と相談で、土地に対する新築住宅の配置計画の方法のお話から始めさせて頂きました。

その後は、新築住宅の設計の細かな造りの部分のお話へ。

お客様御家族と一緒に家造りのお話をする毎に、それに反映する新築住宅の設計がされ、打合せ毎に、お客様御家族の想いを叶える家造りの為の計画の完成度が高みへとまた一歩、進みます。

お客様御家族と一緒の一級建築士としての立場での活動から、今度は設計監理者・家造りの現場の施工管理士としての立場で。

一昨日から大工さんによる木工事の工事工程が始まった岐阜県安八郡地内のWB HOUSEの新築住宅工事現場。

昨日までで、土台伏せから1階床ステージまでの木工事が完了しました。

現在は、お客様御家族の新築住宅を大切にする為の工程として完成した1階床ステージ全体を養生シートで覆って保護している状況です。

今日は、家造りの現場の設計監理者として、施工管理士としての立場で、養生の状況を確認・点検の実施です。

上棟工事が実施されるまで、毎日続く幸せ家造り工房の家造りの活動です。

WB HOUSEの新築住宅内で造作工事の最後の仕上げの工事工程が実施されている岐阜県岐阜市内のお客様のこだわりの自由設計のデザイン住宅の家造りの現場では、今日は、一つのライフラインの為の工事が実施されています。

これは日常の生活の為というよりも日本の自然に沿った家造りの為の工事。

新築住宅と敷地内に降る雨水を処理する為の浸透桝の設置工事です。

家造りの現場となる土地に接する道路の側溝や地域の用水路にあたる為に接する土地からの雨水排水を排水してはいけない地域になります。

その為の新築住宅や敷地内に降った雨の雨水を敷地内で処理する為の排水設備が必要となります。

(これは土地の取得時に不動産会社さんから事前に説明を受け、新築工事着手時にも用水路管理者にも確認をしていますが、その地域のすべての土地の家がそれを守れているかは?かもしれません)

幸せ家造り工房は、お客様御家族の為の正しい新築工事として、その地域に関わる規制に守って家造りを実践しています。

雨水の浸透桝の工事中は、幸せ家造り工房は、一級建築士の設計監理者という立場から管工事の施工管理士としての立場で工事の状況を管理していました。

この工事には、この後の土地に対する外構工事をする施行業者さんも一緒に工事に立ち会って頂きました。

幸せ家造り工房の家造りの仲間となる施工業者さん達はすべての人々がお客様御家族の為の想いをもって正しい家造りの為の工事を自らの責任を持って実践してくれています。

***

〇幸せ家造り工房の家を建てる家族の為の正しい新築建築の実践ブログの最後に・・・

岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房は、家を建ててそこに生活する家族の為の正しい新築住宅建築による一戸建て住宅・注文住宅・新築住宅等、『家族みんなが幸せで安全で豊かに暮らせる』そんな新築を目指して頑張っています。一級建築士として、建築施工管理士として、土木施工管理士として、時には管工事、排水設備責任者として、多くの専門職の資格を持つ家造りのプロとして、WB HOUSEと高耐震住宅等快適性と安全性を考えた家づくりをローコストで実践するのが、幸せ家造り工房です。

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