WB HOUSEの断熱材工事完了

今朝もお天気の良い秋の青空を迎えましたが寒い朝です。

毎朝、ＡＭ５時半に起床。

ワンコと猫さんの場所の清掃活動の後、毎朝のワンコ達との散歩の道ですが、出会って「おはようございます」と朝の挨拶をする人々の姿も防寒対策姿に変わっています。

ジャンバー姿の人もいれば、スエットパーカー姿の人、なかにはダウンジャケットの人も見る朝の季節です。

寒い季節の到来と共に、家造りの活動もこれからの寒さ対策への関心が深まる季節になってきました。

岐阜市内の自由設計の注文住宅の新築現場での工事も、この寒さ対策の工事工程。

省エネ等級４が実現出来るWB HOUSEの仕様の断熱材の工事です。

断熱材の工事も新築住宅内の壁内の断熱材の施工が完了して、住宅屋根裏の屋根断熱材の工事です。

屋根の小屋裏断熱となる屋根断熱材は、一般の工務店さんによる木造住宅では、２階居室天井裏に敷き込むように施工がされますが、WB HOUSEの住宅の場合は、第一通気層と第二通気層の空気層の確立の為に屋根垂木の下端に施工されます。

屋根垂木間と断熱材の空間が第一通気層で断熱材と天井裏空間が第二通気層となります。

屋根の小屋組で工事を進める大工さんによる断熱材の工事は、今日の工事で完了。

WB HOUSEの屋根小屋部の換気装置も既に稼働して、WB HOUSEの現在の住宅で求められる省エネ性能の最高水準の省エネ性能、断熱性能が実現出来る状況となりました。

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〇毎日の建築家としての設計監理の記録の最後に読者の皆様に注文住宅の一戸建てを建てるのに成功する為には・・・をお教えします！

新築を建てて取得するのは人の一生で最大の買い物です。

だからこそ、絶対に失敗しない新築に成功する事が大切です。

その家に暮らす家族みんなが、安心・安全・快適・豊かにｓ生活して暮らせるような「自由設計の新築注文住宅を建てる」事が大切となってきます。

岐阜の建築家として活動する工務店の幸せ家造り工房では、新築に成功する家づくりの為、自由設計の注文住宅で、省エネと高耐震を実現するローコスト住宅での家づくりを実践しています。