猛暑の海の日/酷暑に負けず新築の現場打合せ

今日は７月１６日の海の日。

７月の３連休最後の日も３８度オーバーの猛暑日となった岐阜地域です。

岐阜地域は、日本でも最も暑い日を記録するような夏の暑い地域に属しています。

猛暑の３連休最後の日もお客様御家族と一緒の家造りの活動が続く幸せ家造り工房です。

外壁材貼りの施工が完了した岐阜県美濃加茂市内の自由設計の平屋建て注文住宅の家造りの現場。

岐阜でも最も暑い地域の岐阜の東農の多治見市もそれほど遠くにはなりません。

朝から酷暑の中での家造りの活動は、家造りの現場の敷地内を住宅外周を廻るように施工状況の確認と検査、そして清掃活動の設計監理から。

この平屋建て住宅の特徴となるツインルーフの三角屋根の上にも設計監理の活動では屋根の上に登って、検査に検査です。

外装の三角屋根の工事は、雪止めの施工が完了して、この後の外壁目地部等のコーキング工事の完了を待って、屋根の片棟部の施工が実施されます。

そのあとは、幸せ家造り工房の屋根の清掃活動が待っています。

徐々に居室の形状が出来上がっていく新築住宅の内部の状況。

酷暑日となった海の日。

今日は、お客様御家族と一緒の新築住宅工事中の家造りの現場内での現場打合せの日です。

上棟工事の実施日から数えて何度目かになる現場打合せは、今日は、住宅内外の仕上げ工事の仕様決めの打合せです。

少しでも朝の涼しいうちにと、最初に住宅玄関部で、玄関ポーチと土間ホール部の仕上げの仕様決めから始めました。

仕上げとなる３００角の大きなタイルの見本帳を置いて、施工された外壁材と合わせて色調を確認しながら仕様決めを実施しました。

その後は、早々に・・・酷暑の暑い屋外からWB HOUSEの涼しい住宅内に入って、内装仕上げの仕様決めの為の現場打合せの実施です。

猛暑の海の日、幸せ家造り工房のお客様御家族の為の家造りの活動、設計監理は続きます。

お客様御家族へのお家のお引渡しまで、あと指折り数えて待つばかりの岐阜県羽島市内の新築住宅の家造りの現場。

お客様が頼まれた外構工事も整地作業を残すばかりの状態となっています。

今日も幸せ家造り工房は、掃除道具を片手に完成した新築住宅の設計監理・・・というか、清掃活動です。

猛暑の中のお客様御家族の為の家造りの活動を終えて事務所に戻って今日の家造りの活動は終わりとは言えないのが”家族みんなの幸せになる家造り”を実現する幸せ家造り工房です。

暑い日々が続くこの頃は、早朝と夕方から夜遅くまで、これから家造りを始められるお客様御家族の為の自由設計の注文住宅の為の新築住宅の設計の活動です。

昨日も、岐阜県揖斐郡池田町地内の新築住宅のお客様御家族へのお引渡しをさせて頂いてから、これから家造りを始められるお客様御家族との自由設計たる由縁の住宅プランの打合せを作成した住宅設計図から実施させて頂いた後、その打合せを反映させた新築住宅の設計を実施していました。

幸せ家造りの工房家造りの活動では、一般の工務店さんの営業活動で間取りソフトで作成した簡易の間取り図で後は概算見積で終わりというような事は、お客様御家族の家造りの計画は精査した正確な計画が必要であるという事から絶対にしていません。

一級建築士として、計画の最初の段階から正確で詳細な、耐震性・省エネ性・建築基準法等の各法令を検証した住宅の設計を実施した後、その正確な設計図面から実行予算を積算してこれ以上かからない（オプションという言葉のない）積算書をお客様にお渡しをしています。

昨晩も平面図から始まって立面図、矩計図、配置図、平面詳細図、電気・設備配線図、構造計算書・・・という普通の工務店さんの新築住宅では作成されないような設計図を作成して、これから正確な新築住宅工事に掛かる費用を積算を始めます。

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〇新築の現場をお伝えするブログの読者の方々に向けて・・・

「家族みんなが幸せになる家造り」とは？

私たちの目指す家づくりは「家族みんなの心が安らぐ快適な新築住宅」でです。

それを実現させるために”新築で何を作るべきなのか？”を日々考え続けています。

その答えが、岐阜の工務店・設計事務所で活動する幸せ家造り工房の新築注文住宅の家づくりです。

家族みんなの大切な命を守る高耐震の家。

家族の健康と省エネ生活を実現するWB工法の家。

高性能・高品質・高級住宅を実現する新築住宅の工法と高品質資材の流通と高い施工技術の職人さんによる工事。

これらの高次元の新築住宅を誰もが建てれるようにローコスト住宅で提供出来るシステム。

岐阜の幸せ家造り工房しか出来ない自由設計の注文住宅の家づくりの方法です。