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2018年4月26日

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電気がきた!/岐阜で100年暮らせる住宅

今日も春の青空の広がる美濃加茂市内の家造りの現場。

住宅工事の基礎工事は、昨日に施工されたベタ基礎スラブのコンクリートの養生期間がとられています。

そして、同じ昨日のお客様御家族の為の家造りの為の工事として実施された電柱工事。

建てられた電柱間に電線が引かれて、その先は、家造りの現場内に立っている工事中に使用される仮設電気のポールへ。

美濃加茂市内の家造りの現場内に電気がきました!

これで、住宅工事中はもちろんですが、お客様御家族の生活の為の大切なライフラインの一つである電気が敷地内で利用出来るようになりました。

電気利用の申請を電力会社さんにしたのが、昨年の年末。

家造りの現場に電気がきたのが、4月末という期間がかかった事になります。

家造りの工事の為の計画では、こういったライフラインの整備(電気、水道・・・)の為に必要な期間を把握して正しい工事の為の計画をしなくてはいけません。

住宅工事中、水道などのライフラインが敷地内でずっと・・・住宅工事の完了期間まで利用出来ないといった巷の住宅工事現場があるのは、そういった計画が正しく管理されていないからです。

幸せ家造り工房の毎日の家造りの現場の設計監理の活動は、揖斐郡池田町地内の家造りの現場へ。

屋外で実施されている外装工事も順調に作業が進んでいます。

大切なWB HOUSEの第一通気層となる外壁通気層の工事も確実に実施されています。

平屋建て住宅の広いリビング空間から居室へと続く無垢材のフロア材の施工も大切に大切に保護の為の養生をしながら進行中。

外装の保護の為の養生が無くなった羽島市内の家造りの現場。

今日は、外壁外装部の防水工事です。

基礎立上り部上の土台部分に水切りが施工された後、外装開口部に防水テープで処理がされた後、耐力壁面材のダイライトで覆われた外装部に防水紙を全体に施工して外装外壁部の防水層の工事が実施されました。

WB HOUSEの住宅は、この防水紙に対して、重ね接手部等に気密テープの処理がされます。

今まで覆っていた養生のブルーシートが無くなって、住宅の窓から陽がさすようになった住宅内です。

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〇幸せ家造り工房の家造りの活動は、こんなことをやっています!
岐阜市を中心に岐阜西濃地方、中農地方、南濃地方、愛知県一宮地方等周辺で「住む人・家族みんなが幸せに暮らせ家造り」を実践して活躍しているのが、岐阜の幸せ家造り工房です。
WB工法・高耐震住宅で100年住宅を実現出来る専門知識と経験を駆使して新築住宅・注文住宅・一戸建て住宅等を設計・施工をしております。

岐阜の工務店・住宅会社・ハウスメーカー・設計事務所選びで迷ったら、岐阜でお客様御家族の幸せな生活を実現する家造りの活動をしている幸せ家造り工房にお訪ねください。

きっと、今まで聞いた事のない目からウロコの本当に正しい新築住宅・注文住宅での家造りの方法を知る事になります。

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