blog

新着情報&ブログ

2017年8月13日

ブログ

現場監督は誰がする?

皆さんは、住宅の工事中の現場監督さんの仕事は何か?知っていますか。
そう、工事中、設計図書通りに作られていくか監理し、
資材の発注・業者の手配・工事中の安全の管理・工事の不具合の防止をする仕事です。
ところで、現場監督さんは、あなたの家の工事中の現場にどれだけ来るのでしょうか?
工事を同時に数件持つ現場監督さんは、さすがに朝から夜まで、あなたの現場だけにはいれません。
けど、毎日のように現場に訪れ監理するべきです。
また、監理する者が作業する者と兼用しないのが理想的です。
作業する者の目と監理する者の目は、違うからです。
ただ、残念ながら、現在の住宅工事現場では、作業する者に任せきりで、現場監督が不在である現状が大半です。
では、そのような会社に任せてしまった場合、工事中の監督は誰がしたらいいのでしょうか?
あなたの住宅を設計した建築家(建築士)の仕事も同様です。
本来、建築士の業務は、その設計した建物の工事中の設計監理という業務もあります。
机の上で図面を書いているだけが建築家(建築士)の仕事ではないのです。
では、あなたの住宅を設計した建築家(建築士)は、何度、設計監理の為に工事中の現場に訪れているのでしょうか?
多くが、限りなくゼロに近いのが現状ではないのでしょうか?
成功する家造りの秘訣には、適切で正しい現場監理が実施されているという条件があります。

家造り

家を建てようと思ったけれど、
「何から始めたらよいの?」
「家造りにどれだけの時間がかかるの?」
「必要な費用は?」
「本当に宣伝の価格で家は建つの?」
「地震が心配だし?」
など、疑問はつきません。
「絶対に成功する家造りの方法を全部お教えします!」
幸せ家造り工房が多くの家造りを経験した知識と経験と体験をもとに、
あなただけの成功する家造りの方法をお話させて頂きます。
幸せ家造り工房は、今年の夏もお休みなし。
毎日、先着順ですので、その点だけ御理解ください(‘ω’)ノ
いつでもお気軽に声をかけてください。

現場監督の仕事

現在の住宅会社の工事現場では、各会社の工事仕様書をもとに工事されています。
この工事仕様書には、例えば、天井下地に使う木材の寸法・間隔、組み方が書かれています。
ただし、これは必要最低限の現場を知らない机上の施工ルールです。
自分も、工事仕様書の施工ルールを順守しますが、
「こんなのもつわけないじゃん」と思う所は、多く、補強を指示しています。
ただ、会社によっては、この施工ルール厳守。
施工ルールに基づいた材料の数量しか使用しないところもあります。
いわば、工事仕様書が現場監督の代りとして、その通り施工すれば監督はチェックしなくては良い、施工業者さん任せにするというような仕組みをよく聞きます。

家造り

家を建てようと思ったけれど、
「何から始めたらよいの?」
「家造りにどれだけの時間がかかるの?」
「必要な費用は?」
「本当に宣伝の価格で家は建つの?」
「地震が心配だし?」
など、疑問はつきません。
「絶対に成功する家造りの方法を全部お教えします!」
幸せ家造り工房が多くの家造りを経験した知識と経験と体験をもとに、
あなただけの成功する家造りの方法をお話させて頂きます。
幸せ家造り工房は、今年の夏もお休みなし。
いつでもお気軽に声をかけてください。

お問い合わせはこちら!

メール

資料

モデルハウス

アクセス

pagetop