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2016年4月29日

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気がつけばゴールデンウィーク

365日24時間、お客様御家族の為の家造りの活動に従事していると、どうしても世間的な行事等に疎くなってしまいます。
土曜日、日曜日、祝日はおろか、お正月もない日常なので・・・。
昨日、カレンダーを見ると・・・明日は4月29日の赤い印の日。
あッゴールデンウィークだ・・・という具合です。
気がつけば、今日からゴールデンウィークです。
家造りの仲間達もお客様御家族の為の家造りの活動に従事している身。
ゴールデウィークに突入しましたが、もう少し家造りの現場で頑張ります。

家造り

昨日の雨上がりを待つようにして土留の基礎が施工された家造りの現場です。
今日は土留となるブロック積みの施工です。

家造り

敷地境界ラインの工作物の工事では、敷地境界いっぱいに施工をしないのが原則。
少しだけ控える形にして、お隣に配慮する形で工作部の施工をするのが一般的な施工方法です。
土留ブロックの施工もお隣の土地に合わせて、配慮する施工方法での工事です。

敷地となる土地より上に露出する工作物の工事では、道路に対するセットバックもまた配慮がされて、建築基準法に定めらた範囲での施工となります。
家造りに現場での活動では、常に、お隣御近所と前面道路に対するハード面・ソフト面の両方の配慮がされて、工事が実施されていきます。
これからの期間は土留部分の養生期間ともなるゴールデンウィーク中の家造りの現場です。

お隣に配慮して

家造りの現場での活動では、常に、お隣御近所・生活道路となる前面道路に対するハード面・ソフト面での配慮がされて工事が進められていきます。
土留工事がされている家造りの現場でも同様な配慮を常に幸せ家造り工房も工事を進める施工業者さんも実践していってます。

家造り

土留工事がされて埋め戻しが始まる工事工程の状況。
敷地境界の土留工事では、境界から控える形で施工されていても、物理的にどうしてもお隣の土地の部分も掘削することになってしまいます。
通常は、現状への復旧の施工方法が慣例となっているのが住宅業界ですが、土をそのまま埋め戻しをするのでは、これからも雨が降れば自動車が敷地内の出入り時に自動車を汚してしまうでしょうからと、施工業者さんがお隣の方に御説明をして泥状態になる事を防ぐ為に砕石で固まるように埋め戻しをしましょうと御了解を得てしておきますと報告を受けました。
施工業者さんのお客様御家族の家造りに対する想いとお隣の方を配慮しての工事の方法です。
少しでも、お客様御家族が御近所の方々と一緒に気持よく生活が出来る為にと、家造りの現場での配慮は常に実践がされていきます。

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