真っ白な景色の朝を迎えました。
この冬初めての岐阜の雪景色です。

道路には、真新しいワダチが・・・・。

朝、早速、雪どけをしてる人々の姿がみえます。
雪の日の光景を楽しむ・・・・。
でも、やっている人にとっては、雪どけは結構大変な重労働です。
四季のある日本の家造りは、今日のような雪の日の事も考えなくてはいけません。
家の屋根に降り積もった雪がどのように落ちるか？
お隣に御迷惑をかけないか？
今時の家造り業界では、オプション扱いとされてしまっている屋根の雪止めの必要性を感じる雪の日です。
降り積もった雪は、敷地内のの雪どけだけでなく、一般的には敷地に接する道路の雪どけもする必要性も多い事があります。
日常の生活の通行の利便性の為や踏み固められた雪が凍って転倒の危険防止の為。
岐阜市圏内では、年数度の雪の日ですが、一年３６５日、快適に暮らせる家造りを考える事が大切と感じる雪の日の朝の光景です。

まずは歩こう

昨日の幸せ家造り工房の万歩計の数字。
目指せ！一万歩といっても、なかなか実現出来ません。
日常の生活で、どうしても自分の足で歩く機会が減ってしまう現代人の生活です。

雪景色の朝。
朝７時の時間の万歩計の数値。
今日も、まずは歩こうと、朝から歩け歩けの一日です。