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2015年12月2日
寒い朝から
今朝も寒い朝です。
12月にはいって季節は冬の気候。
ワンコ達との朝の散歩も以前はネルシャツ一枚の姿でしたが、今は大きめのM65ジャケットもライナーを付けて羽織る日々となりました。
今日の家造りの活動へ出発する時刻、自動車の気温計は3度を指していました。
寒い冬の家造りの現場の活動の始まりです。
今日の家造りの活動へ出発する時刻、自動車の気温計は3度を指していました。
寒い冬の家造りの現場の活動の始まりです。
澄んだ空気の冬の青空の広がる家造りの現場では、外装工事中です。
外壁材の施工と共に軒天材の施工も進んでいきます。
軒天には、小屋裏換気の計算による必要な換気孔面積として換気処理が成された資材が使用されています。
軒天には、小屋裏換気の計算による必要な換気孔面積として換気処理が成された資材が使用されています。
住宅の内部では2階部分の天井下地組の工事が始まっています。
冬の寒い季節もまだ始まったばかりです。
家造りの現場で働く家造りの仲間達も冬の装いでの活動が始まっています。
冬の寒い季節もまだ始まったばかりです。
家造りの現場で働く家造りの仲間達も冬の装いでの活動が始まっています。
平屋建ての防水工事
昨日、大工さんによって省エネサッシの設置工事が完了した家造りの現場です。
今日は、上棟直後の屋根の防水工事に続いての防水工事です。
家造りの現場は、平屋建ての住宅です。
2階建ての住宅との違いはバルコニー部分の防水l工事があるか?ないか?だけです。
外装部の防水を確実にしっかりと実行です。
省エネサッシ等の開口部には防水テープの施工がされた後、住宅の壁面外装部を防水紙で覆うように施工がされていきます。
土台部分には土台水切りが施工されて、雨水が基礎の天端部分の浸入しないように施工されます。
防水紙の重ね継手部には、WB工法の仕様として気密テープによる処理がされて住宅の外装部の防水工事は完了です。
防水工事が完了すると、次の外装工事は外壁通気層の為の工事となります。