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2014年2月11日

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梅の花がほころぶ季節

節分寒波が過ぎて、季節は次第に冬から春の季節へ。
まだまだ日中は冷たい風が身にしみる季節ですが、自然は着実に春の息吹が芽吹いています。
今日の家造りの活動は、午前中は家造りの御相談のお客様の敷地調査です。
場所は関市内です。
まだ、雪の残っている場所もある団地内で、お客様の土地の現地調査です。
住宅の取得の為の計画を正確なものとする為に、事前の工事が必要な家造りの仲間である施工業者さん達にも同行してもらいました。

家造り

敷地の調査では、敷地の境界、高低差、道路との関係等の立地条件の法的な検討から始める必要があります。
まだ残っている雪をどけて、境界杭の確認もしておきます。

家造り

敷地の調査後は、お客様と家造りの仲間の業者さんも交えて、今後の家造りの計画の説明と打合せ、お客様の御希望を聞きながらのラフスケッチでのプランの打合せをさせて頂きました。

家造り

敷地調査後は、日常の毎日の家造りの活動が待っています。
岐阜市内の家造りの現場は、梅の花の名所の梅林公園の近くです。
梅林公園内の梅の花は、つぼみから花がすこしづつ咲き出しています。
もうすぐ春ですね。

家造り

住宅の内部では、大工さんが造作工事を進めるなか、幸せ家造り工房は今日も現場掃除です。

家造り

外部の足場が撤去された住宅の外周部をぐるぐると地を這うようにして清掃活動に精を出します。
もうすぐこの家造りの現場も外装部の仕上げの為の工事です。
外部の給排水工事、左官工事が始まります。
その工事の準備の為にも、きれいな家造りの現場での工事をしてもらう為の活動です。
そして、幸せ家造り工房の毎日の家造りの現場の活動は、

家造り

基礎の型枠の撤去作業がされている墨俣町地内の家造りの現場。

家造り

住宅の外部・内部の仕上げの為の工事が進む安八町地内の家造りの現場の現場監理業務へと続きます。

火災保険はどうする?

家造りでは、切っても切り離せない事がいくつもあります。
建った住宅の火災保険もその一つです。
火災保険はどうしても加入しなくてはいけないの?
火災保険にははいりたくない?
と、思われる方もみえるかもしれませんが、住宅融資を利用する場合は必修で加入する必要があります。
では、融資期間の勧める保険会社の火災保険に加入する必要があるか?
これは、NO。
火災保険の選択は、お客様自身で選んで大丈夫です。
火災保険は、多くの種類があります。
その選択方法一つで、火災保険に掛かる費用も大きく変わります。
出来ればひも付きではない、公正な立場のところで火災保険の検討をする機会をもっていただく事をお奨めします。
火災保険では、オプションの選択も大切なポイントです。
しっかりと正しい知識をもって、火災保険の検討をしてください。

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