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2013年8月28日
接し方
子育て世代でのお子さん達との接し方。
ほめる事が大切で、良い事は率先してほめる事をよく言われます。
正しいほめ方と同様に叱り方も大切です。
悪い事は悪い。
なぜ悪いのかをしっかりと教えていく。
決して感情的にはならずに、じっくりと相手と対峙して接していく。
簡単なようであって難しいのが接し方です。
それは、自分の子供に対してだけではなく、他人の子に対しても同様でしょう。
子供達とも積極的に関わって、常に声を掛ける事を意識しています。
昨晩の遅く、外出していた猫のチョビが自分から帰ってきました。
帰ると早速、ご飯チョウダイで、心配していた猫さん達が見守る中で食べています。
ご飯を食べて満足したのか、再び外へ出ようとして・・・。
先輩捨て猫のチャマがチョビを捕まえました。
首筋を噛み噛みして、もう外へは危ないから出てはいけないと教えています。
それでも、チョビがいう事を聞きません。
すきを狙っているチョビに何度も何度も抑え込んで叱っています。
チャマのいう事がやっとわかったのか、やっとチョビが納得したようです。
今度はチャマがチョビを舐め舐めをしてわかった事をほめてあげていました。
猫さんの世界でも良い事・悪い事を目上のものが教えるように接しています。
悪い事は叱り、良い事はほめている姿がありました。
昨晩の夜遅くにあった猫さん達の家族の出来事です。
家造りの現場で人と接する事
今日の家造りの現場での住宅工事は、住宅内部では大工さんが造作工事を進めるなか、外装部では電気工事業者さんが換気システムのフードの設置や屋外電気設備の設置工事がされています。
現在、造成工事中の家造りの現場では、残土の搬出をしながら土留めの為の基礎工事が進行しています。
今日もしっかりと掘削時の土の状況も確認です。
毎日の家造りの現場での現場監理は、工事をしている施工業者さん達との挨拶から始まります。
そして、常に設計管理者として自分自身の目で工事の状況を確認して、施工をする業者さん達と打合せをします。
多くの人達の手によって成される住宅工事は、常に多くの人と人に接する事から始まる活動です。
挨拶から始まり、挨拶で終わる。
家造りの現場の工事監理業務の毎日です。
そして、常に設計管理者として自分自身の目で工事の状況を確認して、施工をする業者さん達と打合せをします。
多くの人達の手によって成される住宅工事は、常に多くの人と人に接する事から始まる活動です。
挨拶から始まり、挨拶で終わる。
家造りの現場の工事監理業務の毎日です。