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2012年9月10日

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雨の晴れ間に

この頃は、毎日が雨。
朝方、昼間、・・・夜、各地域ごとに雨が降ってしまう不安定なお天気が続いています。
天気予報も、明後日からは?と期待しながらも、毎日の天気予報は日々、雨マークが次の日へ増えてしまっています。
住宅工事ではお天気との戦いでもあります。
日々変化するお天気に対して、それを予測しながら次の工事の工程の為の手段を講じなくてはいけません。
地域によって違いますが・・・今日は、朝のうちは小雨ながらも次第に雨は止んでお昼には青空も顔を出す日になりました。
雨の晴れ間に住宅工事が進みます。

雨の晴れ間に

基礎工事は、ベタ基礎のスラブ部分のコンクリート打設がされました。
工事の直前まで雲の流れを見て、基礎業者さんと打合せを繰り返していました。
(お客様の御希望する工事日程は、これ以上に遅らせる事が出来ない事情もありました)
工事中には小雨も止んで、次第に太陽も顔を出すお天気になってきました。

雨の晴れ間に

晴れ間が出たお天気の中、打設された基礎スラブ部分にはきれいに金コテで均されて仕上げまで完了出来ました。
工事を終えた基礎業者さんも笑顔です。
基礎工事は天候に左右される工事の工程です。
常に、目まぐるしく変わるお天気を把握管理して工事を進行する必要があります。
その為に、朝早くから夜遅くまで、常に工事の為の打合せを繰り替えています。
そして、他の家造りの現場では・・・・。

雨の晴れ間の・・・

目まぐるしくお天気が変わる日々が続いています。
岐阜の地域内でも、毎日どこかで雨が降っている状況です。
朝方雨が降っている地域もあれば、夕方に雨が降り出す地域もあります。
住宅工事では、お天気に左右される工事の工程が多くあります。
この頃のような、毎日が雨が続くような日々では、それに対応できるように工事の管理・打合せを繰り返して実施していかなくてはいけません。
今日の雨の晴れ間に、家造りの現場では率先して、それに対応する工事がされています。

雨の晴れ間の

家造りの現場の住宅の躯体部分の工事では、住宅を覆っていた雨養生のブルーシートが捲れられてバルコニー部分の工事がされています。
手摺壁が作られてから、バルコニーの床の部分の工事がされる事になります。
今回は、続く長雨の対策の為に、一度、組まれた外部足場を解体してから必要な工事後に再び外部足場を組む工事の打合せと段取りがされています。
天候によっては、従来の工事の工程ではない、天候に対応させる為の工事の工程に変更する必要もあります。

雨の晴れ間の

土地の開発工事の現場です。
土地の境界部分の擁壁の基礎がされて、土地に対する排水処理のマスが設置されています。
工事をしている業者さんも雨が止んで晴れ間が出ての工事に、ホッとして笑顔の状況です。

雨の晴れ間の

住宅工事では、当然、天候に左右されない工事の工程もあります。
住宅の内部の工事は、天候の変化には左右がされない工事の工程です。
2階部分の造作工事が終わって、内装工事業者さんが通気断熱WB工法の透湿クロスを施工する為の下地処理が始まりました。
内装工事がされると、住宅の内部は一気に明るく変化します。
選択される内装の色と光の反射の効果です。
お天気が不安定な日々が続く時期、家造りでは、目まぐるしく変わるお天気に対して適切に対応できるように、朝早くから夜遅くまで打合せと段取りが繰り返される毎日が続いています。

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