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2018年6月19日

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雨なのか?晴れなのか?/新築住宅に電気がきました

今日もお天気予報に惑わされたような一日だった方も多いのではないでしょうか?

曇りと雨マークがの日々が続くお天気予報でしたが、昨日に引き続き、今日は青空の日に・・・。

梅雨空が本格的に続くと思えるお天気予報が、この数日は信用出来なくなってしまっています。

明日の雨マークのお天気予報で、大工さんが上棟工事の応援の依頼が中止になったお話を聞きましたが、「明日も晴れない?」とお互いの顔を見合わせているような6月の不安定な?お天気の日々の家造りの活動です。

明日は、雨でしょうか?晴れでしょうか?

延期した日のお天気によっては、涙目となるのが建築工事です。

今日も期待?に応えるかのような青空の日の家造りの活動。

岐阜県羽島市内の新築住宅工事の家造りの現場から。

午前10時になって既に蒸し暑さを覚える気候となりました。

今日も涼しいWB HOUSEの屋内での設計監理業務で涼をとれます。

明日から始まる住宅設備工事の為の最後の検査です。

夏を想わせる空の下の岐阜県揖斐郡池田町地内の自由設計の平屋建て注文住宅の家造りの現場。

敷地内では、整地・盛土作業が実施されています。

一般的に工務店、ハウスメーカーさんでの新築住宅の工事の場合、工事の範囲は基礎までで、住宅を取り囲む敷地に対する工事は別途オプション扱いとなる事が多いのが現状です。

幸せ家造り工房の家造りの場合、外構工事による化粧土の工事をする場合以外、住宅周辺の地盤を粒度の細かい造成用の砕石による盛土・整地作業を家造りの仲間の施工業者さんによって新築住宅の工事範囲として実施しています。

蒸し暑い屋外での整地工事が続くなか、新築住宅の工事としての大切なイベントの工事がされました。

大切な日常のライフラインの為の工事として、住宅に電気を布設する工事です。

新築住宅に電気が引き込まれて、分電盤のブレーカーをON!

このお家に電気の灯りが灯りました。

電気の灯りが灯った住宅内で、もう一つの大切なイベント。

この平屋住宅の特徴となる吹き抜け空間から光と風を取り込む窓サッシにロールスクリーンが施工された後、今まで吹き抜け部の高所作業の安全の為に設置されていた足場を大工さんと幸せ家造り工房で解体・撤去しました。

これで、本来の住宅デザインをした明るく涼しい風が吹き抜ける平屋建てデザイナーズ本来の姿を現した事になります。

あとは、ハウスクリーニングの施工を待つばかりです。

***

〇幸せ家造り工房のお客様の大切な新築住宅の家づくりの記録ブログの最後に・・・

幸せ家造り工房は、岐阜で自由設計の一戸建て住宅・注文住宅・新築住宅による家づくりで『家族みんなが幸せに暮らせる安心・快適な住まい』を実現しています。

高耐震住宅とWB HOUSEの省エネ/健康住宅の高性能・高品質住宅を誰にでも建てれるローコスト住宅して施工・設計をしています。

皆さんにとっての一生に一度の大事業となる新築による家づくり。

それに携わる事業者である工務店、ハウスメーカー、設計事務所、不動産会社、職人さんは、建築のプロ集団でなくてはいけません。

建築のプロとして、家づくりの仕事に携わる者もじつは、工務店/職人さんであれば建設業の許可を持つ者と持たない者があり、住宅の計画・設計を業とする者は建築士の資格を持つ者と持たない者、土地を扱う者であれば宅地建物取引士の資格を持つ者持たない者・・・と、いったように分類がされます。

当然の事ながら、こういった許可・資格を持つ者は、国が定めた厳しい条件と経験値と知識を持った結果です。

賢明なみなさんは、本当の意味での建築のプロ集団と一緒の家づくりをされている事でしょう。

ところで、住宅の耐震性のお話。

現在の国が定める耐震性能での新築住宅で安心と思われていますか?

答えは、今のように地震が頻発する場合ではNO!と幸せ家造り工房は答えて、安全で安心な高耐震住宅をローコストで実現する家づくりをしています。

大切な家族の命と健康を守る為に、幸せ家造り工房は、住宅に必要な耐震性能を法に定められた2倍の強度を実現する事を基準とした新築住宅の設計・施工をしています。

 

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