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2017年11月17日

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お家の臭い

現在の間取りの考え方が、従来のようなホール・階段とキッチン・リビングと分けるのではなく、リビング階段の採用で一つの空間として考えるように変化してきました。
これも、お家の省エネ性が上がって、リビングから階段・2階ホールへの空調損失を考慮の必要性が薄れた結果で、間取りの自由度が増して良い結果になっています。
ところが、キッチン・リビング・階段等が一つの大きな空間になる事によって、お家の臭いが家じゅうに広がって残ってしまう弊害が出てしまいます。
昨晩の夕食のカレーの匂い・魚を焼いた臭い煙が2階にも充満してしまい、クローゼットの服にまで臭いが付いてしまう・・。
間取りの図面上では、生活によって発生する臭いはわからないものです。
臭いは、空気の流れの乗って伝わっていくものです。
臭いの発生源となる箇所を特定して、空気の流れを作る事が、臭いを防ぐ方法となります。
ダクト式の換気システムを利用した場合ですと、臭いの発生源からの空気が家中に廻ってしまうケースもありますので、この空気の流れを作るのは難しい場合が出るでしょう。
家の気密性を上げる事は、高気密住宅の家造りでは、換気システムが生命線になる為、お家にこもった臭いは、換気システムからしか逃げ場を作る事が出来ないためです。
お家の臭い対策を考えて場合は、お家の中の空気の流れを作ってあげて、機械には頼らず自然の空気の流れでお家から出してあげる事が重要です。

家造り
お家の臭い2

お家の臭い対策を考えた家造りとは・・・。
空気の流れを味方にした家造りです。
その為には、間取りの考え方で空気は、どこからどこへ流れるように計画するのか?
冬場など、窓を閉め切った生活をしていても、空気を流れるようにするには、どのようにするのかを考えた間取りの計画です。
空気は暖かい処から寒い処に移動します。
夏場なら、1階から2階へ、2階からどのように放出するか?
壁の中の空気の流れも同様に考えると、より効果的な空気の流れを味方にした家造りが出来るはずです。

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