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2012年7月25日

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境界ブロック

住宅の敷地では、境界線沿いに土留め用のブロックや擁壁を施工する場合があります。
住宅用の分譲地の場合では、この敷地境界沿いのブロックや擁壁(土留め)が事前に施工されている場合と施工されていない場合があります。
このようなブロックや擁壁の施工要件や決まりは、明確にはありません。
土地所有者の自由意思による事が本来でしょう。
よく、見掛ける施工の方法で、敷地境界いっぱいに施工されている例があります。
しかし、これはあまりお勧め出来る方法ではありません。
これは施工精度の問題で、施工後は移動できないブロック・擁壁が、施工時の誤差によってお隣の敷地を越境してしまう場合があるからです。
一般的には、境界沿いにブロック・擁壁を施工する場合は、数センチ境界ラインから控えるようにします。
隣地と自己のお互いの所有権を尊重するという意味です。
ただし、この場合は生活する上で困った事も生じます。
お隣と自己の両者で両方にブロック・擁壁を施工してしまった場合、お互いに境界ラインから控えて施工している為、この控えた土地の狭い部分の雑草が生えてしまって、狭いから草取りも出来ないという事が日常の生活でおこってしまいます。

CB積み

家造りの現場では、お客様の御依頼で基礎工事の進行状況に合わせて、敷地境界沿いのブロック工事がされています。
一度、設置された仮設囲いを外して、施工後に再び復旧する工事の工程です。
お隣のお宅の方の同意を得て、境界を控えた部分も基礎のコンクリートが施工されています。
(もちろん、ブロック自体は境界線より控えます。)
お互いに土地の所有者両者で境界ライン添いへのブロック・擁壁を施工しなくはいけない場合は、後で施工する側が、相手の同意を得て、これからの日常生活に支障が出ない方法で施工を実践するべきです。
相手方が控えているから、相手との話し合い・相談も嫌で面倒だからという施工では、
住んでから雑草が生えてきた、
どちらの雑草?
どちらが草取りしなくてはいけない?
というような悩みも出てしまいます。
工事が必要となる場合は、お隣御近所との円滑な生活が出来る施工方法を考えてください。
ただし、境界ライン沿いの工事では、土地の境界線を明確にしている杭を移動していまったり、埋めてしまうような工事は厳禁ですよ。

人のお値段

あなたの家造りをより良い住宅で実現する為には、住宅コストを抑えて、よりハイクラスな住宅を実現する事が正しい方法です。
その為には、営業マンから渡される住宅コストを知る為の見積書や試算書には表記されていないコストの考え方も知っていたいものです。
実際の住宅工事に掛かるコスト(費用)のお話しです。
住宅工事で非常にウェイトの高いコストは、その住宅工事を作業する業者さん(職人さん)の人件費です。
では、その工事をする業者さんの賃金の形態はでうなっているでようか?
月々の決まった給料制?
いえいえ、家一軒の単位で請け負う棟梁のような方以外は、多くの業者さんは、日給制が多い業種社会です。
通常、業者さんの工事費を積算する場合は、「人工」という人ひとり当りのコストで試算します。
多くの業種で、1人工(人ひとりの一日の作業単位)で2万円ぐらいで試算するのが相場。
高い?
いいえ、
人が工事現場まで移動は?
手ぶらで工事は出来ませんよね。
この人工単価には現場までの車両交通費・釘のような細かな資材・作業工具類等の経費も含んでの考えです。
例えば、あなたが照明器具の球一個を業者さんにお願いしたとします。
電球の球一個の原価は100円。
でも、業者さんは半日がかりで工事車両で来て、交換作業をして帰っています。
となると、住宅会社の業者さんに支払う工事の原価は0.5人工の1万円プラス100円となります。
電球の球一個の交換費用で考えると、非常に高額ですよね。
でも、あなたが自動車と自分の道具・部材を負担して半日掛かって仕事をした場合だと、どう考えますか?
高い?安い?
人件費というもののコストの割合が非常に高い事がわかるはずです。
まして、普通の住宅会社さんの家造りでは、実際に住宅工事に必要のない人件費も多く掛かってしまいますよね。
人件費というものを考えて家造りを考えると、おのずと正しい家造りの答えにたどりつけます。

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